ハスの種から芽を出させる簡単なコツ
ハスは苗や株分けから育てるイメージが強いかもしれませんが、実は種から育てることも十分可能です。株分けに比べて成長のプロセスをじっくり観察できるため、ガーデニング好きにはたまらない魅力があります。
発芽させる手順はとてもシンプルです。まず、ハスの種は硬い皮で覆われているため、やすりなどで少し削ってから作業を始めます。削った種を水を張ったコップなどの透明な容器に入れ、日光の当たる明るい場所に置いておきましょう。
水温にもよりますが、4~7日ほどで種が割れて芽が現れ、上に向かって一気に伸びていきます。毎日水を変えて清潔に保つのがポイントです。
発芽から2週間ほど経過すると、可愛らしい丸い「浮葉」が広がり始めます。浮葉が2枚になり、根が3~5cmほどまで伸びたら、土へ植え替える絶好のタイミングです。小さなコップから始まるハス栽培、ぜひ挑戦してみてください。
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