ランニング中に飲むべきもの、知ってますか?

ランニングをすると、私たちの体は思った以上に水分と塩分を失います。特に暑い日や長時間の走り込みでは、汗と共にナトリウムなどの電解質がどんどん体外に出てしまいます。ただ水を飲むだけでは、かえって体のバランスを崩す可能性があるんです。

たとえば、30分程度の軽いランニングなら、水やお茶で十分。でも、1時間以上走る、またはじっとりと汗をかくような環境では要注意です。水ばかりを飲んでいると、血液中の電解質濃度が下がり、めまいや筋肉のこわばりを引き起こすことがあります。

そんなときは、スポーツドリンクや経口補水液が頼りになります。これらにはナトリウムやカリウムが含まれており、体に必要な電解質を効果的に補給できます。手軽な方法として、水と一緒に塩飴や塩分タブレットを摂るのもおすすめ。とくに夏場の朝ランや夕方ランでは、無理なく続けられる工夫が大切です。

プロのランナーでも、レース中に定期的に補電をとる人が多いですよね。自分の走る時間や環境に合わせて、無理のない水分補給を心がけましょう。体が軽く感じたり、疲労が減ったりするかもしれません。

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