中学生のインターネット利用、1日平均4時間42分
最近の調査によると、中学生が1日にインターネットを使う時間は平均4時間42分にのぼることがわかりました。これはこども家庭庁が2023年度に行った「インターネット利用環境実態調査」の結果で、2024年4月2日に発表されています。
年齢が上がるにつれて利用時間も増えており、高校生はさらに長く、1日あたり6時間14分も使っているそうです。前年度と比べて29分の増加で、スマートフォンやSNS、動画配信サービスの普及が背景にあると見られています。一方、10歳以上の小学生は3時間46分と、こちらも決して少ない数字ではありません。
インターネットは学習や情報収集に役立つ一方で、長時間の利用は睡眠不足や目への負担、人間関係のトラブルにつながることも。特に中学生は、ゲームや動画、SNSに夢中になりがちです。保護者と子どもの間で、ルールや利用時間の話し合いを持つことが大切です。
専門家は、「決めた時間だけ使う」「就寝1時間前には端末をやめる」などの工夫を勧めています。デジタル社会に生きる今の子どもたちにとって、健全な使い方が求められています。
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