B1の「B」って何?

エレベーターに乗ると、よく「B1」という表示を見かけますよね。このBは「Basement(ベースメント)」の略で、日本語では「地下」や「地下室」を意味しています。

商業ビルでも住宅でも、地下1階にあるスペースはB1と表記されることが多く、特に地下駐車場や地下の倉庫、店舗などでよく使われます。例えば、デパートのエレベーターで「B1」と押すと、食品売り場やカフェが広がっている地下フロアに到着しますね。

また、最近のマンションや一戸建ての住宅でも、地下室を活用するケースが増えています。仕事部屋やシアタールーム、収納スペースとして使われることも多く、こういった場合にもBという記号が使われます。B2やB3といった階もあるので、地下が深くなるほど数字が大きくなります。

ちなみに、日本では「1階」が地面の上の最初の階ですが、B1はその真下。つまり、地下の入り口と考えるとわかりやすいかもしれません。日常の中で何気なく使っている「B1」という表記も、由来を知るとちょっと面白くなりますよね。

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