住民税の申告が必要な人とは?
毎年、確定申告の時期がやってくると、「自分は住民税の申告が必要なの?」と迷う人も多いですよね。基本的に、1月1日現在で東京都内の市区町村に住民登録があり、前年に所得があった人は、住民税の申告が求められます。
ただし、すべての人が自分で申告するわけではありません。たとえば、会社に勤めていて給与から税金が天引きされている人は、通常、会社がまとめて申告を行ってくれるので、個人でわざわざ申告書を提出する必要はありません。しかし、次の場合は自分で申告する必要があります。
例えば、副業で収入を得ている人、フリーランスや自営業の人、あるいは年金のみで生活しているがその他の収入もある人などが該当します。また、複数の会社で働いていて、どこにも「給与所得者の扶養控除等(異動)申請書」を提出していない場合も、申告が必要になることがあります。
特に注意したいのは、2023年に副業や投資、NFTの売却などで収入があった場合。こうした所得は自動では把握されないため、自分で市区町村に申告しないと、後から追徴課税になる可能性もあります。
住民税の申告は、自分の生活を正しく税制に反映させる大事な手続き。忘れずに、期限内に済ませるようにしましょう。
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