体調不良で欠勤中の退職は可能?知っておきたい労働者の権利

体調を崩して会社を休んでいる際、「休んだまま退職しても大丈夫だろうか」と不安に感じる方は少なくありません。結論から言うと、体調不良で欠勤している状態のまま退職することは法的に全く問題ありません

民法第628条では、「やむを得ない事由があるときは、直ちに契約の解除(退職)ができる」と定められています。心身の不調や病気はまさにこの「やむを得ない事由」にあたるため、会社側の同意が得られなくても労働者側の権利として退職することが可能です。

出社が困難な場合は、無理に直接対面で伝える必要はありません。郵送で退職届を提出したり、電話やメールで意思を伝えたりすることで手続きを進められます。まずはご自身の体調回復を最優先に考え、適切に対処しましょう。

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