台北で英語は通じる?在住者が教えるリアルな現状

「台北で英語は通じるの?」——初めて台湾を訪れる人なら、誰もが気になる質問ですよね。結論から言うと、台北の観光地や主要駅周辺では、英語はそれなりに通じます。空港、ホテル、有名なレストランやショッピングモールでは、英語の案内や英語を話せるスタッフがほとんどです。

しかし、街を歩いていて地元の人が通うような小さな食堂や路地裏の個人商店に入ると、話は変わってきます。特に年配の方が経営しているお店では、中国語(台湾語)しか使えない場合も少なくありません。メニューに英語がなかったり、簡単なやり取りでも言葉に詰まったりすることもあります。

それでも、心配しすぎることはありません。多くの台湾人は親切で、ジェスチャーやスマートフォンの翻訳アプリを使えば、何とかなります。最近では、若い世代を中心に英語教育が進んでおり、20代〜30代の人は中学校で学んだ英語を使おうとする人が多いです。

観光で訪れる分には、英語プラスαの笑顔とお辞儀で十分楽しめます。でも、よりスムーズに過ごしたいなら、「謝謝(シエシエ)=ありがとう」や「沒問題(メイウォンティ)=問題ないよ」といった簡単な中国語を覚えておくと、現地の人との距離もグッと縮まりますよ。

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