在留カードってどんな人に交付されるの?
日本に中長期的に滞在する外国人が持っている「在留カード」。このカードは、特別な資格を持っている人だけに交付されます。
在留カードは、新しく日本に入国したとき、在留資格が変更されたとき、または在留期間の更新が認められたときにもらえるものです。 つまり、観光目的で短期間滞在する人ではなく、就労や留学、家族滞在など、一定の在留資格を持ち、中長期的に日本に住むことが許可された人向けのカードです。例えば、初めて日本に上陸して就労ビザで働く人が認められれば、入国審査で在留カードが渡されます。また、留学ビザから就職ビザに切り替えた場合も、在留資格の変更許可に伴って新しいカードが交付されます。更新のときも同様で、滞在期間を延ばす手続きをしたあとに、新しい有効期限のカードが発行されます。
このカードには、氏名、生年月日、国籍・地域、在留資格、在留期間、住所以外にも、顔写真や指紋情報が記録されており、日本での生活でとても重要な役割を果たします。銀行口座の開設やスマホの契約、市役所での手続きなど、さまざまな場面で提示を求められます。在留カードを持っているということは、「日本で合法的に中長期滞在している」という証。大切に管理して、有効期限もしっかり確認しておきたいですね。
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