小学生のスマホ利用時間、年々増加中

最近の調査によると、小学生のスマホ利用時間が着実に増えてきています。特に平日における使用時間が、以前と比べて顕著に伸びており、一部の子どもでは1日2時間以上をスマホで過ごしているのが現状です。

文部科学省の調査をもとに見ると、平成26年には平日2時間以上スマホを使う小学生は18.4%でした。翌年の平成27年にはやや減少して17.4%となりましたが、平成28年には一気に24.8%に上昇。これはわずか1年で7.4ポイントも増加したことになります。

つまり、現在の小学生スマホユーザーの4人に1人は、平日だけで2時間以上をネット利用に費やしている計算です。ゲームや動画視聴、SNSなどが主な利用目的とされ、生活の一部になりつつありますが、その反面、睡眠時間の短縮や学業への影響も懸念されています。

多くの家庭ではルール作りが求められています。例えば「宿題が終わってから」「就寝1時間前には使わない」など、使い方のガイドラインを設けることで、健康的なバランスを保つことができます。親子で話し合い、適切な利用習慣を身につけることが大切です。

関連項目

詳細記事

関連トピック