徐脈性不整脈とは?原因と看護の基本

心拍数が通常よりも少なくなり、脈が遅くなる状態を徐脈性不整脈と呼びます。

主な原因は、心臓のペースメーカーの役割を果たす洞結節(どうけっせつ)での電気刺激が低下することや、発生した刺激が伝導経路の途中で遮断されてしまうことにあります。

心拍数が不足すると、脳や全身への血流が低下し、めまいふらつき、重症化すると意識消失などを引き起こすおそれがあります。

看護においては、バイタルサインの異変や自覚症状を素早く観察し、心電図の継続的なモニタリングや、必要に応じたペースメーカー治療へのスムーズな対応が求められます。

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