心拍数が上がると危険?知っておきたい心臓のサイン

運動をした時や緊張した時にドキドキするのは自然な反応ですが、何もしていないのに脈が速い状態が続く場合は注意が必要です。一般的に、安静時の心拍数が正常値よりも高い状態は「頻脈」と呼ばれます。

高い心拍数を治療せずに放置してしまうと、心臓に過度な負担がかかり続けることになります。これが長期間にわたると、心筋を酷使することになり、異常な心肥大や心臓機能の低下(心不全など)を引き起こすリスクが高まります。

心拍数が上がる原因は運動だけでなく、ストレスや睡眠不足、カフェインの過剰摂取、不安など様々です。日常的なストレスで心拍数が高くなっていると感じたら、まずは深呼吸や十分な休養を心がけましょう。もし安静時でも頻繁に胸が苦しくなったり、めまいを伴うような急激な動悸を感じる場合は、早めに医療機関を受診することが大切です。

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