日本が再び世界1位!パスポートの力が復活

「パスポート指数」で日本が、2024年1月に再び世界1位に返り咲いた。この指数は、ビザ(査証)なしで渡れる国や地域の数をランキングにしたもので、毎回、各国の外交関係や渡航政策の変化によって順位が変わる。

今回、日本は194か所へのビザなし渡航が可能となり、長らくトップを守っていたシンガポールなどを抑えての1位復帰となった。昨年2023年7月には3位に後退していたが、着実な外交関係の強化や国際的な信頼の高さが評価された結果といえる。

発表を行ったのは、イギリスのコンサルティング会社「ヘンリー・アンド・パートナーズ」。同社が毎年発表する「ヘンリー・パスポート・インデックス」は、国際社会における自由な移動の指標として広く注目されている。日本は2019年まで8年連続で1位を維持しており、今回の復活は「日本の力がまた一つ証明された」といえるだろう。

観光やビジネスの面でも、ビザなしで行ける国が多いことは大きなメリット。今後も日本の国際的地位が安定すれば、この順位の維持も期待できる。ただし、各国の情勢変化に応じて順位は流動的。安心せず、引き続き注目が必要だ。

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