日本人歴代最速のロマン!時速165キロを叩き出した異次元の右腕たち
プロ野球の歴史において、「球速」はいつの時代もファンの心を躍らせる最高のロマンです。現在、日本野球機構(NPB)における歴代最速記録は、2021年に巨人のチアゴ・ビエイラ投手が計測した166キロですが、日本人投手に限定すると、その頂点には2人の怪物が君臨しています。
まず一人は、令和の怪物ことロッテの佐々木朗希投手です。彼は2023年6月12日の試合で、日本人最速タイとなる165キロをマークしました。高校時代から異次元の才能を見せていた佐々木投手ですが、プロ入り後はさらにスケールアップし、完全試合の達成やWBCでの快投など、世界にその名を轟かせています。
そして、この「165キロ」という偉大な数字を日本で最初に叩き出したのが、現在メジャーリーグの第一線で活躍する大谷翔平選手です。日本ハム時代の2016年、クライマックスシリーズの舞台で記録したこの球速は、当時の日本球界の常識を覆しました。
現在、佐々木投手や大谷選手に続けと、若手投手陣の高速化が進んでいます。日本人初の「167キロ」の壁を破る投手が現れるのは、そう遠い未来ではないかもしれません。
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