犬が震える理由とは?ストレスや病気のサインを見逃さないために

愛犬が突然プルプルと震え出したら、飼い主さんとしてはとても心配になりますよね。犬が震える原因は、実は私たちが想像する以上に多種多様です。

まず代表的なのが、生理的な反応や感情の変化です。寒い日に体が震えるのは人間と同じですし、雷や花火の音への恐怖、慣れない環境でのストレス、さらには「散歩に行ける!」という過度な興奮から震えることもあります。また、過去に震えていた時に飼い主さんが優しくしてくれたことを学習し、「震えると構ってもらえる」と意図的にアピールする賢い犬もいます。

しかし、注意しなければならないのは体調不良や病気のサインであるケースです。ケガや関節の痛み、病気による発熱、シニア犬の筋力低下のほか、神経系の疾患が原因で痙攣のような震えが起こることもあります。

愛犬の震えに気づいたら、まずは周囲の環境を確認しましょう。寒さや怖がるものがなく、さらに元気がなかったり、歩き方がおかしい、苦しそうにしているといった様子が見られる場合は、決して放置せず、早めに動物病院を受診して獣医さんに相談してください。

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