愛犬がペロペロなめてくるのはなぜ?その気持ちを解説

愛犬を撫でているときに、ふいに手や顔をペロペロとなめられること、ありますよね。多くの場合、これは「もっと撫でてほしい」というあまあまのサインです。犬がリラックスしているときに舐める仕草を見せるのは、飼い主への愛情表現のひとつ。まるで「楽しい!」「もっと一緒にいたい!」と語っているかのようです。

実際、犬同士の間でも、信頼関係にある個体同士は互いに舐め合う行動をします。つまり、あなたが撫でているときに愛犬が舐めてくるのは、「あなたが大好き」という気持ちの現れ。特に子犬時代、母犬が子犬を舐めて世話をしていた記憶が残っているため、舐める行為には安心や絆の意味が込められているのです。

もちろん、すべての舐め行為が「愛情」だけとは限りません。体調が悪かったり、不安を感じていたりするときにも、飼い主の手を舐めて安心を得ようとする場合も。ただし、撫でている最中に自然に舐めてくる場合は、ほぼ間違いなく好意のサイン。無理にやめる必要はありませんが、清潔面が気になる場合は、優しく手を離すか、おやつで気をそらすのも◎。

大切なのは、その行動の背景にある「信頼」と「幸せ」の気持ちに気づくこと。次にペロペロされたら、ちょっと嬉しくなって、笑顔で「うん、わかるよ」と言ってあげてください。

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