働いていても生活保護は受けられる?受給の条件と仕組み
「仕事をして給料を得ていても、生活保護を受けられるのだろうか」と不安に思う方は少なくありません。結論から言うと、働いて収入があっても、その金額が国の定める「最低生活費」を下回っていれば生活保護を受給することが可能です。
生活保護制度では、厚生労働大臣が定める最低生活費から、世帯全体の収入を差し引いた差額が保護費として支給されます。計算式は「最低生活費 − 収入 = 支給される保護費」となります。
この「収入」には、アルバイトやパートだけでなく、正社員としての給料も含まれます。そのため、正社員として働いていても、給与額が最低生活費に届かなければ不足分が補填されます。収入があるからと諦めず、生活に困窮している場合は福祉事務所へ相談してみましょう。
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