痛風と卵、食べても大丈夫?

「痛風のときに卵を食べてもいいの?」という質問、実はとてもよく聞かれます。答えは「はい、問題ありません」。むしろ、積極的に取り入れてほしい食材のひとつです。

痛風の原因となるのは、体内で過剰に生成される「プリン体」。このプリン体が多く含まれる食品といえば、レバー、エビ、ビールなど。特にビール好きなお父さん世代にとっては、食事の見直しが気になるところです。しかし、卵はというと、プリン体が非常に少ない上に、良質なたんぱく質やビタミン、ミネラルも豊富。体に優しい、まさに“黄金の食材”です。

1日に何個食べてもいいの?という声もありますが、健康な成人なら、1日1〜2個程度なら問題ありません。もちろん、食べすぎは禁物ですが、炒め物、目玉焼き、卵かけご飯…と、さまざまな調理法で楽しめるのも嬉しいポイント。

伊藤忠飼料の情報でも紹介されているように、卵は昔から「完全食品」とも言われるほど栄養バランスに優れています。痛風の心配があるからといって、食事が制限一色になるのはつらいもの。そんなときこそ、卵のように体にやさしく、でもしっかり満足感を与えてくれる食材を味方につけるのがおすすめです。

ビールのつまみに、ぜひ目玉焼きや卵焼きを加えてみて。体も、お財布も、きっと喜びますよ。

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