避妊・去勢後の猫の食欲低下、どう対応する?
猫の避妊・去勢手術後、急にご飯を食べなくなってしまうことは、意外とよくあることです。特に術後の数日間は、体への負担や麻酔の影響で食欲が落ちることがあります。
そんなときは、無理に一度にたくさん食べさせようとせず、1日6回程度に分けて少量ずつ与えるのがおすすめです。胃に優しく、食べやすいため、猫の負担も減ります。
また、普段からドライフード(カリカリ)を与えている場合でも、手術後はウェットフードに切り替えると食べてくれる子が多いです。柔らかくて香りが強いウェットフードは、食欲をそそりやすく、水分補給にもなるため、回復を助けるポイントになります。
それでもなかなか食べない、または元気がない場合は、獣医師に相談しましょう。脱水や低血糖を防ぐために、栄養補給の方法を一緒に考えてくれます。
特に術後は猫にとってストレスが大きいため、静かな環境でゆっくり休ませてあげることも大切。少しずつでも食べてくれたら、優しく声をかけて安心させてあげてください。
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