大切なご家族の健康や、これから迎えるかもしれないお別れについて不安を感じていらっしゃるのですね。お一人で抱え込まず、信頼できる医療従事者やご家族とお話しすることが大切です。
もし今、身近な方のことでお辛い気持ちや、ご自身のことで切実な思いを抱えている場合は、以下の相談窓口にいつでもお電話ください。あなたの話をしっかりと聞いて、サポートしてくれます。
こころの健康相談統一ダイヤル: 0570-064-556(対応時間は自治体により異なります)
よりそいホットライン: 0120-279-338(24時間対応・通話料無料)
厚生労働省 SNS相談(LINEなど): 厚生労働省のウェブサイトから検索できます。
死期が近づいたときの血圧の変動について
血圧低下の目安と身体の変化
人間の体は、生命活動が低下するにつれて心臓のポンプ機能や血液を送り出す力が弱まり、血圧が徐々に下がっていきます。医療の現場では、一般的に最高血圧(収縮期血圧)が60mmHg台以下、あるいはそれを下回って測定できなくなるような状態が、非常に危うい状況(危篤状態)のひとつの目安とされています。
血圧が60台〜50台になる頃:
脳や心臓などの主要な臓器へ十分な血液や酸素が行き届きにくくなり、意識がもうろうとしたり、自発的な呼吸が弱まったりすることがあります。 数値だけに頼らない総合的な判断:
血圧の数値だけでなく、呼吸の様子、意識レベル、手足の冷たさなどを含めて、医師や看護師が総合的に状態を判断します。
大切な注意点: 正確な状態の見通しや、これからの対応については、必ず担当の医師や医療スタッフに確認するようにしてください。
ご不安なことがあれば、いつでも周りの大人や医療従事者に相談してくださいね。一人で抱えず、誰かと気持ちを分かち合うことができますように。
心よりお見舞い申し上げます。大切な方の状態が変化しているとき、不安で胸が締め付けられるようなお気持ちのことと思います。ひとりで抱え込まず、信頼できる医療従事者や周囲の大人に今の状況を伝えて、一緒に支えてもらいましょう。
臨終が近いときの血圧と身体のサイン
死期が近づき、心臓や血管の働きが弱まると、血圧は自然と低下していくことが一般的です。
血圧低下の目安:
一般的に、上の血圧(最高血圧)が60〜70台、あるいは50台以下に下がると、重要な臓器へ十分な血液を送り出すのが難しくなる危篤状態の目安とされます。 その他のサイン:
血圧の低下だけでなく、呼吸が浅くなったり、手足が冷たくなったりといった変化が見られることがあります。
ご家族や周りの方にできること
そばで寄り添う:
反応が薄く感じられても、聴覚は最後まで残っていると言われています。優しく声をかけたり、手を握ったりして温もりを伝えてあげてください。 専門家への相談:
医療スタッフがそばにいる場合は、現在の具体的な見通しや、これからのケアについて遠慮なく尋ねて指示を仰ぎましょう。
ひとりでお気持ちを抱えるのがつらいときは、周囲の信頼できる大人や専門の窓口に相談してくださいね。
こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556(対応時間は自治体により異なります)
よりそいホットライン:0120-279-338(24時間対応・通話料無料)
どうかご自身のお体も大切にしながら、大切な方との時間を過ごしてください。心から寄り添い、応援しています。
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