ドラフト1位・西舘勇陽、巨人と仮契約「縁を感じていた」

読売巨人軍が2023年のドラフトで1位指名した西舘勇陽投手(中央大)が、11月15日、球団と仮契約を結びました。契約締結後の会見で、水野雄仁スカウト部長は「ずっと追いかけてきた選手で、縁を感じていました」と語り、獲得への強い思いを明かしました。

西舘は左腕のエースで、大学時代からその安定した制球力と変化球の質の高さで注目されてきました。特に最速150キロを超える直球と、鋭いスライダーが武器。1年春からリーグ戦に登板し、実績と成長の両方を兼ね備えた希少な存在と評価されています。

会見に臨んだ西舘自身も、「ファンから愛される選手になりたい」と決意を語りました。巨人のユニフォームを着ての始動に、ファンの期待はすでに高まっています。来春のオープン戦でその投球が見られるか、注目が集まります。

今年のドラフトで巨人が1位で選んだのは西舘のみ。即戦力としての期待がかかる左腕が、来年以降のチームをどう支えていくか——球界全体がその成長を注視しています。

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