ピーマン、1日何個まで食べられる?
緑黄色野菜の代表格であるピーマン。彩りもよく、家庭の食卓に頻繁に並ぶ野菜のひとつです。気になるのは、「たくさん食べても大丈夫?」という点。実は、ピーマンはとても体に良い反面、食べ過ぎには注意が必要です。
ビタミンCが豊富なのはよく知られていますが、実はピーマン1個(約45g)に含まれるビタミンCは70mg前後。成人が1日に必要なビタミンCは約100mgとされているため、なんと1.5個でほぼ目標量を満たせるのです。赤ピーマンになると、その含有量はさらに増えていきます。
ただし、消化にやや負担がかかりやすい食材でもあります。特に生で大量に食べると、胃の不快感や下痢を引き起こす場合も。また、農薬の残留が気になる場合は、しっかり洗うか、皮をむいて調理するのがおすすめです。
味にクセがない分、炒め物や肉詰めなどさまざまな料理に使えるのも魅力。1日2個程度なら問題なく楽しめる量ですが、体調に合わせて調整するのが◎。旬の夏場に、彩りよく、ほどよく取り入れるのがベストです。
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