100歳を超えて元気なおばあちゃんの秘密はドクターペッパー?

アメリカには、驚くべき生活習慣を持つ高齢者がいる。その一人が、エリザベス・サリバンさん。彼女は106歳まで生きながら、毎日3本のドクターペッパーを欠かさず飲んでいたという。

一見、現代の栄養学からすれば信じがたい習慣だ。でも、彼女だけではない。世界には、タバコを吸い続け、ベーコンとアイスクリームを朝食にし、ときにはウイスキーも楽しむ——そんな「不健康」とされる習慣を長年続けながら、100歳を超える「スーパーエイジャー(超長寿者)」が少なからず存在する。

医師や研究者たちは、こうした人々の遺伝子や生活環境を調べている。彼らの共通点は、ストレスをためない性格、家族やコミュニティとのつながり、そして「何でもほどほどに楽しむ」姿勢にあるかもしれない。エリザベスさんも、ドクターペッパーを「人生の小さな幸せ」と語っていたという。

もちろん、毎日炭酸飲料を飲み続けることが誰にでも勧められるわけではない。でも、長寿のカギは、ただ「正しい食事」ではなく、自分が心から楽しむことにあるのかもしれない。規則正しい生活よりも、笑顔で過ごす時間のほうが、ずっと大切なのかも。

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