心拍数が120を超えたときの正しい対処法

日常のふとした瞬間に胸のドキドキを感じ、脈を測ってみたら心拍数が120回/分を超えていたという経験はありませんか?通常、安静時の心拍数は1分間に60〜100回程度とされています。そのため、100〜120回以上の心拍数が続く場合は、医学的に「頻脈(ひんみゃく)」と呼ばれる状態である可能性が高いと言えます。

心拍数が120回以上の高数値になると、心臓が速く動きすぎることで、かえって全身に効率よく血液を送り出すことができなくなってしまいます。運動直後や強いストレスを感じた時などの明確な理由があれば一時的な影響も考えられますが、安静にしているにもかかわらず脈が速い状態が続く場合や、息切れ・めまい・胸の不快感などを伴う場合は注意が必要です。

頻脈を放置すると心臓や身体に大きな負担がかかることがあります。もし脈拍を測って100〜120回以上の数値が確認されたら、無理をせず自己判断で放置しないことが大切です。早めに循環器内科などの専門の医療機関へ相談しましょう。

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