トヨタ労組、2024年春闘で過去最高となる「7.6カ月分」の賞与を要求

トヨタ自動車労働組合は、2024年の春季生活闘争(春闘)において、年間一時金(ボーナス)として基準内賃金の7.6カ月分を要求する執行部案を固めました。これは2007年に記録した7.2カ月分相当を上回り、過去最高の要求水準となります。

約6万8千人の組合員を擁するトヨタ労組の動向は、日本全体の賃上げムードや他企業の労使交渉にも大きな影響を与えます。近年の業績好調や物価高への対応を背景に、強気の要求姿勢が鮮明となりました。この要求案は2月上旬に正式決定される見通しです。

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