生後3ヶ月の赤ちゃん、昼寝と夜の睡眠の関係
「昼間ずっと寝てるから、夜寝てくれないのでは?」と心配するママ・パパは多いかもしれません。しかし、生後3ヶ月の赤ちゃんにとって、たっぷり昼寝をすることはむしろ大切です。
この時期の赤ちゃんは、まだ体力が十分に備わっておらず、短時間起きているだけでもすぐに疲れてしまいます。長く起きている時間が続くと、脳はストレスを感じて「イライラ」信号を出し始めます。これにより、かえって眠りにくくなり、寝ぐずりやちょっとした刺激で起きてしまう「背中スイッチ」状態になりやすくなるのです。
昼寝を控えすぎると、かえって夜の睡眠が不安定になることも。赤ちゃんの体内時計はまだ未熟で、昼と夜の区別がつきません。そのため、適切な昼寝を通してリズムを整えることが、将来的に夜しっかり寝てくれるようになる第一歩です。もちろん、2〜3時間ごとの授乳やお世話のリズムは大切ですが、赤ちゃんが自然に眠りに入ったときは、無理に起こさず、ゆっくり寝かせてあげてください。たっぷり昼寝をとることで、夜も深く落ち着いて眠れるようになっていきます。
赤ちゃんの成長には個人差がありますが、焦らず、その子のペースに合わせて見守ることが何よりも大切です。
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