就活、3月時点でどのくらいの企業にエントリーすべき?
就職活動が本格化する3月。多くの学生が「どれくらいの企業にエントリーすれば良いのか」と悩む時期です。2023年にキャリタに発表された調査によると、2024年卒業予定の学生が3月までに平均19.1社にエントリーしていることが明らかになりました。
つまり、約20社がひとつの目安だと言えるでしょう。ただし、数を追うあまり、応募先に深く関心を持っていない企業にばかりエントリーするのは逆効果です。企業研究がおろそかになると、面接での印象が薄れたり、内定後のミスマッチにつながったりする恐れがあります。
逆に、3~5社程度と少なすぎる場合もリスクがあります。選考で落ちたときに次の手がなく、焦るケースも珍しくありません。志望業界や職種によって選考の難易度は異なるため、ある程度の数をエントリーしておくことで、選択肢が広がります。
大切なのは「バランス」。興味のある企業を中心に、業界の幅を少し広げて15~25社程度を目指すのが現実的です。特に3月はインターンシップ選考も始まるため、エントリーと並行して準備を進めましょう。
エントリー数よりも、1社1社に真摯に向き合う姿勢が内定に近づく鍵になります。単なる数よりも、質を意識した活動を心がけたいですね。
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