A1からA3への縮小:何倍になる?
図面やポスターを印刷するとき、「A1サイズをA3に縮小したい」という場面はよくありますよね。でも、いったい何倍にすればいいのか、意外とあいまいなものです。
結論から言うと、A1からA3に縮小する場合、コピー倍率は「50%」になります。つまり、ちょうど半分の大きさです。これはAシリーズの用紙サイズのルールによるもので、A1を2等分するとA2、さらに2等分するとA3になるため、2段階下げる場合は50%の縮小率になるのです。
たとえば、A1の図面を2枚並べてA3に納めたい、あるいは資料をコンパクトにまとめたいとき、コピー機やプリンターの設定で「50%」と入力すれば、きれいに縮小できます。
上記の表に出てくる「200.0」という数字は、A3からA1に拡大する場合の倍率です。逆の操作なので、2倍(200%)になります。同様に、B5からA3への変換など、異なるシリーズ間ではそれぞれ別の倍率になりますが、Aシリーズ同士の変換は非常に計算しやすいのが特徴です。
普段何気なく使っているコピー機の「拡大縮小」機能も、実はこうした紙の規格に基づいた合理的な設計がされているのです。次に印刷するとき、ぜひこの倍率を思い出してみてください。
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