A3とB3、どっちが大きい?知っておきたい紙のサイズの基本
印刷物や広告のデザインを考えるとき、「A3」と「B3」のどちらを使うべきか、迷ったことはありませんか?結論から言うと、B3のほうがA3よりも大きいです。
A3サイズは297mm×420mmですが、それに対してB3は364mm×515mm。見た目にもひと回り大きく、存在感があります。そのため、電車の中吊り広告やドア横のポスターパネルなど、多くの人の目をひきたい場所でよく使われます。
一方のA3は、B3よりは小さいものの、日常でよく目にするサイズ。学校の教材やプレゼン資料、また一部のポスターやチラシにも適しています。さらにB4サイズ(257mm×364mm)になると、新聞の折り込みチラシなどにぴったりのサイズ感になります。
実はAシリーズとBシリーズは、それぞれ異なる基準で作られています。Aシリーズは主に資料やコピー用紙など実用性を重視したサイズ。Bシリーズは、日本の伝統的な「四六判」の寸法をベースにしており、ポスターや便箋など、広く使われる用途を想定しています。
サイズ選びは、単に「大きくする」だけではなく、使う場面や目的に合わせることが大切。たとえば壁に貼るポスターならB3、手に取って読む資料ならA3やB4が適しているかもしれません。
次に印刷物を作るときは、「A」と「B」の違いを意識してみて。ちょっとした選択が、伝わり方に大きな違いを生むこともあります。
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