アンテナレベルが急に0に…?考えられる原因はブースターの不具合
テレビのアンテナレベルが突然「0」になって困った経験、ありませんか? その原因の一つとして、ブースターの電源が切れていることがよくあります。
ブースターとは、屋外に設置されたアンテナが受信した微弱な地デジ電波を増幅する装置のこと。特にアンテナまでの配線が長かったり、複数の部屋でテレビを使っている家庭では、電波をしっかり届けるためにブースターが使われます。このブースターに電源が通っていなかったり、故障していたりすると、テレビに電波が届かず、アンテナレベルが0になってしまいます。
特に注意したいのは、ブースターの電源ユニットが屋外の分配器近くに設置されているケース。雨や経年劣化で不具合が起きやすく、気づかないうちに電源が切れていることも。また、雷のあとにレベルが下がった場合は、ブースターが雷サージで壊れている可能性もあります。
まずは、テレビの電源を切ってから再起動してみましょう。それでも改善しない場合は、ブースターの電源ランプが点灯しているか確認してください。点灯していない場合、コンセントの接触不良やブースター自体の故障が考えられます。
簡単なチェックで直らないときは、配線の見直しや交換が必要になることも。早めに対処することで、長時間の視聴不能を避けられます。普段何気なく見ているテレビも、実はさまざまな仕組みが支えているのですね。
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