日本国籍の方へ:上海トランジットでビザ不要の72時間ルール
上海を乗り継ぎする際、日本国籍をお持ちの方なら、ビザなしで一時滞在が可能です。上海浦東国際空港での乗り継ぎで、次の条件を満たしていれば、最長72時間までビザ免除で滞在できます。
まず、次の旅程の航空券を予約済みで所持していることが条件です。つまり、上海から出発する便のチケットが確認できる必要があります。また、この特例は上海浦東空港**からの出発・到着に限られる**ため、上海市内の他の空港(例:虹橋空港)では適用されません。
72時間という猶予があれば、空港周辺を少し観光するのもおすすめです。浦東空港から市内までは地下鉄やタクシーでアクセス可能。有名な外灘や南京路、または近代的な陸家嘴エリアまで足を伸ばして、上海の活気を感じてみてはいかがでしょうか。
ただし、パスポートの有効期限が十分にあるか、次の便の出発時刻に間に合うよう注意が必要です。また、この制度はあくまで「乗り継ぎ中の一時滞在」のためのものなので、目的が観光やビジネスではなく、単なるトランジットであることが前提となります。
日本からアジアやヨーロッパ方面へ向かう際、上海を経由するのも、ちょっとしたミニ旅として楽しみ方が広がります。条件を確認して、スマートにビザ免除制度を活用しましょう。
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