アーモンドの食べすぎはどれから?適量の目安

アーモンドは健康に良いとされ、ビタミンEや食物繊維、良質な脂質が豊富なため、日々のスナックとして人気です。しかし、どんなに体に良い食品でも、食べすぎれば逆効果になることがあります。

一般的な目安として、アーモンド35粒(約35g)以上を一度に食べるのは「食べすぎ」と考えたほうがよいでしょう。この量でおよそ213kcalあり、1日の間食に推奨される200kcalを超えてしまいます。カロリーの取りすぎは体重の増加につながる可能性があり、せっかくの健康習慣が台無しになることも。

また、アーモンドは消化に時間がかかるため、一度にたくさん食べると胃のもたれや下痢を引き起こす人もいます。特に食物繊維が豊富なので、急に大量に取り入れるとお腹の調子が悪くなることも。

理想的なのは、1日に20〜30粒程度を分けて摂ること。朝のヨーグルトに加えたり、小腹が空いたときのおやつに少しずつ食べるのもおすすめです。ナッツ類は少量でも満足感が得られるので、ゆっくり味わって食べるのがポイントです。

アーモンドは「良薬」のような食品ですが、飲みすぎの薬が体に悪いように、食べ方も大切。適量を守って、長く続けられる習慣にしたいですね。

関連項目

詳細記事

関連トピック