イカの目玉、実は食べられるんです!
「イカの目玉って、食べられるの?」――料理するときに、つい避けてしまう人も多いかもしれません。しかし、実はイカの目玉は食べることができるんです。
目玉全体をそのまま調理してもOK。特に水晶体を含め、しっかり火を通せば問題なく食べられます。中華料理では、炒め物にそのまま使われることも珍しくありません。歯ごたえがあり、独特の食感が好きな人にはたまりません。とはいえ、見た目に抵抗を感じる人もいるでしょう。その場合は、調理前に簡単に取り除いても構いません。特に家庭で出すときは、食べる人の好みに合わせるのが◎。
気になる点は、衛生面と下処理。目玉の周りは汚れが残りやすいので、流水でよく洗うのがポイント。内側の膜や不純物を取り除けば、より安心して食べられます。実は、イカの目にはタウリンが豊富に含まれていると言われており、疲労回復や目の健康にも良いとされています。無駄なく使うことで、栄養もしっかり摂れるのです。
最近では、フードロスの観点から、頭や内臓、目まで丸ごと使う「ノーズ・トゥ・テイル」の考え方が広まっています。捨てるつもりがなくても、実は食べられる部分って、案外多いもの。
次にイカを調理するとき――目玉をちょっとだけ意識してみてください。新しい発見があるかもしれません。
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