収入がなくても住民税の申告が必要?
「去年はアルバイトもしていなくて収入がゼロだったから、税金の手続きは特にいらないよね」と思っていませんか?実は、収入がなくても住民税の申告が必要な場合があるのです。
南城市のホームページによると、前年に収入がなくても、申告が不要なのは「市内に住んでいて、他の人の税制上の扶養に入っている人」に限られます。たとえば、学生で親の扶養に入っており、市内在住なら、申告は不要です。
しかし、たとえば転職や退職で一時的に収入がなかった人、フリーランスで活動を休んでいた人、あるいは初めて働くことになったけれど昨年は無収入だった人などは、住民税の申告が必要になることがあります。市側が「非課税」として把握できるように、収入の有無を報告する義務があるのです。
申告しないと、非課税の証明ができず、誤って課税扱いになる可能性も。特に、今年から社会人になる人や、引っ越しをした人は要注意です。市区町村によってルールが異なることもあるので、自分の住んでいる自治体に確認するのが一番確実です。
確定申告とは違い、住民税の申告はシンプルな場合が多いですが、小さな見落としが後々の負担につながることも。収入がゼロだった年でも、一応役所に確認して、本当に申告が必要かどうかを確認しておきましょう。
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