切ったオクラの保存期間と注意点
オクラは切ってしまうと、切り口から空気に触れやすくなり、傷みが早くなります。そのため、一度切ったオクラは冷蔵庫で保存しても2~3日以内に食べきるのがおすすめです。時間が経つとぬめりが増したり、色が悪くなったりするので、鮮度が落ちるのも早いです。
実は、オクラのぬめり成分にはネバネバの主成分であるムチンが含まれており、消化を助けたり、疲労回復に役立つともいわれています。しかし、保存中にそのぬめりが増えすぎている場合は、すでに劣化が進んでいるサインです。見た目やにおいもしっかりチェックし、おかしいと感じたら食べるのはやめましょう。
長くおいしく食べたいなら、使う分だけ切るのがコツ。余ってしまった場合は、すぐにラップで包んで保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。空気をなるべく遮断することで、少しでも鮮度を保てます。
ちなみに、冷凍保存も可能です。さっと茹でてから冷凍すれば、1か月ほど持ちます。使う分だけ取り出せて便利なので、使い切れなさそうなときは下茹でして冷凍しておくのもありです。でも、生のまま切って冷凍するのはおすすめしません。解凍後にぬめりが出すぎて食感が変わってしまうからです。
旬は夏ですが、近年は年間を通して手に入りやすいオクラ。新鮮なうちに、おいしく安全に楽しみたいですね。
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