オクラに肥料のやりすぎは禁物?その影響とは
オクラを元気に育てようと、つい肥料を与えすぎてしまうことってありますよね。しかし、肥料のやりすぎは逆効果になることがあります。特にオクラは、過剰な肥料によって根が傷つく「根焼け」を起こしやすくなります。ひどい場合には、株全体がしおれて枯れてしまうこともあるので注意が必要です。
また、肥料が多すぎると、茎や葉が勢いよく成長し、見た目は青々として健康そうに見えます。しかし、実はこれが問題。葉ばかりが茂って、花がつかなかったり、実が少なくなる傾向があります。オクラの目的はおいしい実を収穫すること。葉が元気でも、肝心の実がならないのは残念ですよね。
さらに、茂った葉は蒸れやすく、害虫のすみかになりやすいです。特にアブラムシやハダニなどが寄ってきやすくなり、病気の原因にもつながります。生育期には適度な肥料を与えつつ、過剰にならないよう気を配ることが大切です。
理想的なのは、植え付け時に緩効性の化成肥料を土に混ぜ、その後は月1回程度の追肥で様子を見ること。土の状態や株の成長具合を観察しながら、無理に肥料を増やさないことがコツです。オクラは意外と肥料を好みすぎない植物。ほどほどの手入れで、しっかり実をつけさせましょう。
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