オクラの正しい植え方とタネまきのタイミング

家庭菜園で人気のオクラ。初心者にも作りやすく、夏になると立派な実が次々と収穫できます。では、実際にどのくらいの数を植えるのがよいのでしょうか?

1か所に3~4粒のタネをまきましょう。 その後、しっかりと土を押さえて鎮圧することで、タネと土が密着し、発芽がよくなります。発芽して苗が2~3枚の本葉になったら、最も元気のよい苗1本だけを残して間引きを行います。複数本を残すと株が混み合って風通しが悪くなり、病気の原因になるため注意が必要です。

タネまきのタイミングも大切です。オクラは高温を好む野菜のため、気温や地温がしっかり上がる時期を待ちましょう。中間地では、5月下旬から6月中旬ごろが最適です。この時期にまくことで、発芽がそろい、その後の生育も順調に進みます。早すぎると発芽不良の原因になりますし、遅すぎると収穫時期が短くなるので、季節の感覚を大切にしましょう。

プランターでも栽培可能ですが、深さは最低でも30cm以上あるものを使い、日当たりと水はけのよい場所を選ぶのがコツ。定期的な追肥と乾燥させないよう水やりを忘れずにすれば、真夏までたっぷり収穫できます。

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