オクラとトマト、一緒に植えるのは避けた方がいい?
家庭菜園でオクラとトマトを隣同士に植えているのを見かけることがありますが、実はあまりおすすめできません。オクラはアオイ科、トマトはナス科と異なる科に属しているうえ、共通の悩みである「ネコブセンチュウ」という土中の害虫の増加につながる可能性があるからです。
これらの害虫は根に悪影響を及ぼし、植物の生育を弱らせます。特にオクラとトマトのように根の張り方が似ていると、土の中でのトラブルが起きやすくなります。また、トマトは日光をたっぷりと必要とする作物。オクラよりも背の高い作物と混植すると、日陰ができてトマトの成長が妨げられることも。
実際、トウモロコシのように背が高くなる作物と混植するのは、害虫対策として使われることもありますが、トマトの場合は注意が必要です。日差しが遮られると実のつきが悪くなったり、色づきが遅れたりするため、生育に支障が出ることがあります。
家庭菜園を楽しむなら、オクラとトマトは少し離して、または別の場所に植えるのが無難です。代わりにおすすめなのは、
菜園づくりは、植物同士の関係も大切。少しの工夫で、収穫の喜びがぐんと増えますよ。
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