オクラは生で食べられる?そのままの楽しみ方
オクラは加熱せず、生で食べてもまったく問題ありません。 実際、細かく刻んで生で楽しむのは、夏の定番の食べ方のひとつです。加熱するとトロッとした粘りが特徴ですが、生のオクラはその粘りが控えめで、シャキッとした食感が楽しめるのが魅力です。
ただ、生だと独特の青臭さが気になる人もいるかもしれません。その場合は、板ずり(表面を包丁の腹でこする)をひと手間加えると、においが和らぎ、味わいがまろやかになります。その後、小口切りにして水にさらすと、さらにさっぱりとした仕上がりに。
料理研究家の江口さんがおすすめするのは、「かつお節としょうゆをかける」シンプルな食べ方。塩気と香りがオクラの風味を引き立て、ごはんが進みます。また、「納豆に混ぜる」のも人気で、ねばねば同士の組み合わせが意外と相性抜群。朝ごはんのトッピングにもぴったりです。
オクラは実は暑さに強い夏野菜。冷蔵庫で少し冷やしてから生でいただくことで、より爽やかな味わいが楽しめます。今が旬のオクラ、ぜひ刻んで、のせて、ひとさじしょうゆを垂らしてみてください。
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