オリーブオイル、飲みすぎは注意?

健康に良いとされるオリーブオイルですが、「いくら良くても数量が多いと逆効果」というのは、どんな食べ物にも共通する原則です。適量を守らないと、かえって体に悪影響を及ぼすことがあります。

確かに、良質な不飽和脂肪酸を豊富に含み、抗酸化作用もあるため、適度に使う分には心臓の健康や血圧の安定にも役立ちます。しかし、カロリーが高いため、無理なく使っているつもりでも、知らず知らずのうちに摂取量が増えてしまうことも。

飲みすぎると、余った脂肪は体に蓄積され、肥満や高脂血症の原因になる可能性があります。また、一度に大量に摂取すると、胃や腸に負担がかかり、下痢や吐き気を引き起こすことも。特に空腹時に大さじ1杯以上飲むような習慣は、控えたほうが安心です。

一般的には、大さじ1〜2杯(15〜30ml)程度を目安に、料理に活用するのがおすすめ。炒め物やドレッシングとして自然に取り入れるのが、長く続けるコツです。

「体に良いから」といっても、大切なのはバランス。オリーブオイルも、あくまで“調味料の一つ”として、ほどほどの使い方がベストです。

関連項目

詳細記事

関連トピック