日本への入国時、加熱式たばこの免税限度は?

海外から日本へ入国する際、たばこを購入して持ち込む場合、免税で持ち込める数量が決まっています。特に加熱式たばこの利用が増えている近年、そのルールも見直されています。

2023年11月現在、加熱式たばこ「IQOS イルマ」専用の「テリア」について、免税で持ち込める量は200本(10箱=1カートン)までです。これは成人一名あたりの上限であり、それを超える分には関税や消費税が課されます。

この1カートンの免税価格は5,200円とされており、国内の販売価格(約5,800円)と比べるとやや安くなっています。つまり、現地で安く購入できた場合、節約になることもありますが、あくまで個人の使用目的に限り、転売目的での持ち込みは禁止されています。

なお、2024年1月31日現在、このルールに大きな変更はありませんが、税関の基準は随時見直されるため、長期滞在や大量の持ち込みを予定している場合は、事前に最新情報を確認しておくのが安心です。

出国前や帰国時の税関チェックでは、パスポートや申告書の記入も重要。面倒に思えても、正しく申告することでスムーズな入国ができます。節約のためにも、ルールを守って賢く利用したいものです。

関連項目

詳細記事

関連トピック