世界一太る料理、それはチャーハン?
「世界で一番太る料理は何ですか?」――そう聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。ピザ?フライドポテト?それともケーキ?実は、ある調査や栄養分析によると、意外にもその答えがチャーハンであることがわかってきた。
一見するとどこにでもある中華料理の一つだが、チャーハンのカロリーは非常に高い。まず、ご飯がベース。しかもそれは冷やしてから炒めるため、油をたっぷり吸い込みやすい。さらに、卵やチャーシュー、エビなどの具材に加え、炒めるときに使われる油の量は家庭や店舗によってまちまちだが、知らず知らずのうちに大量の脂質を摂取していることになる。
例えば、外食で出てくる一皿のチャーハンは、なんと800kcal以上にもなる。人の1食分の目安カロリーを軽く超える数値だ。それに、醤油やオイスターソースといった調味料も塩分や糖分の隠れポイント。満腹感はあるものの、栄養の偏りは否めない。
とはいえ、だからといって「絶対に食べてはいけない」と言うわけではない。ポイントは量と頻度。たまのごちそうとして楽しむ分には、むしろ心も満たされる。問題なのは、毎日のように無意識に食べ続けてしまうことだ。
2023年9月29日、ある健康情報サイトが「チャーハンが意外な肥満要因」と指摘して以降、注目が集まっている。世界一太る料理――それは、身近な存在であるがゆえに、なおさら注意が必要かもしれない。
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