1日歯磨きをしないとどうなる?
「たった1日、歯磨きをしないだけなら大丈夫」——そう思っていませんか?実は、お口の中にとっては大きなダメージの始まりかもしれません。歯磨きを1日サボるだけでも、歯垢(プラーク)がしっかりと蓄積し始めます。特に就寝後は唾液の量が減るため、細菌が活発に活動しやすくなり、その結果、虫歯や歯周病の原因になるのです。
歯垢は、食べかすや細菌、唾液が混ざってできるネバネバした膜。これが歯の表面に残ると、中の細菌が糖を分解して酸を出し、エナメル質を少しずつ溶かしてしまいます。これを繰り返すと、知らないうちに小さな穴(虫歯)ができていた、ということも珍しくありません。
また、口臭の原因にもなります。1日サボったくらいで、と軽く見がちですが、お口の健康は毎日の積み重ね。歯科医院でもよく言われるように、「毎日しっかり磨く」ことが何よりも重要です。忙しくても、最低2分間は丁寧に磨きたいですね。特に就寝前のケアは、絶対に欠かさないようにしましょう。
歯磨きは習慣。1日だけのつもりが、いつの間にか数日…になっていませんか?今日から、もう一度自分のブラッシングを見直してみませんか?
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