カヌレの正しい食べ方、知っていましたか?
サクッとした外側と、中はしっとり濃厚な味わいが特徴のフランス発祥の焼き菓子「カヌレ」。そのかわいらしい小さな船の形から、ついつい手でつまんで食べたくなってしまいますが、実は食べ方にもちょっとしたマナーがあるんです。
本場フランスでは、カヌレのてっぺんにあるくぼみに両手の親指をあて、そのまま真ん中から縦に割るようにして手でちぎって食べるそうです。この方法なら、焼き上がった際にできるカリッとした表面と、中のねっとりとした食感の違いを、より楽しむことができます。もちろん、プレーンなカヌレなら手で食べてもまったく問題ありません。でも、カフェなどでクリームやフルーツでデコレーションされた華やかなカヌレを注文したときは要注意。見た目を大切にしたいし、手が汚れることも気になるので、ナイフとフォークを使ったほうが無難です。
実はこの食べ方の違い、フランスでは結構自然な習慣。せっかく美味しいカヌレを食べるのなら、ちょっとしたマナーや楽しみ方も知っておくと、より一層おいしく感じられるかもしれませんね。
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