カリウムが多く含まれる食品、意外な発見も!
普段の食事で意識したい栄養素の一つがカリウムです。体内の水分バランスを整え、血圧の調整にも関わるこの成分は、脳梗塞や心筋梗塞の予防にも期待されています。厚生労働省の指針では、成人の1日の目安量は男性で3,500mg、女性で2,500mgとされています。
カリウムが多く含まれる食品というと、まずバナナが思い浮かびます。1本で約360mgも摂取でき、手軽な補給源として人気です。しかし、実はもっと多い食品も!里芋(煮っころがし)は210gで1,344mgとダントツの含有量。煮物にすることで味も染みて、秋や冬にぴったりの献立になります。
野菜ではほうれん草が代表格。100gで690mg含まれ、炒め物や和え物に取り入れやすいのが嬉しいです。他の選手もパワフルで、じゃがいもや干しぶどう、トマトジュース(食塩無添加)も優秀。スポーツ後の水分補給におすすめなのがココナッツウォーターで、自然な甘みとカリウムが豊富です。
意外なところでは焼きのりも、意外とカリウムが多い食材。おにぎりやご飯に巻いて食べるだけで、ささっと補給できます。ただし、塩分が気になる場合は、控えめに。
日頃から野菜や果物、海藻類をバランスよく取り入れることで、自然とカリウムが補えるのが良いところ。無理せず続けられる、食卓の工夫が鍵です。
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