カンジダ、治ったとどうやってわかる?
カンジダ感染症にかかったあと、「ちゃんと治ったのかな?」と不安になる女性は多いものです。実は、自覚症状がおさまったら、治ったと判断して大丈夫です。
代表的なサインは、性器のかゆみが消えることや、おりものが元の状態に戻ること。白くチーズのようなおりものが減り、量やにおいが普段の状態に戻ってきたら、回復の兆候です。
重要なのは、カンジダはもともと体にいる「常在菌」の一つだということ。つまり、完全に体からなくす必要はなく、バランスが戻れば問題ありません。そのため、症状が消えたら「治った」と考えてよいのです。
ただし、無理をするとぶり返すことも。治療中はシャワーをこまめにしたり、通気性のいい下着をつけるなど、清潔で清涼な状態を意識すると◎。抗真菌薬を使っていても、数日でかゆみが引かない、あるいは繰り返しやすいと感じる場合は、一度医師に相談しましょう。
心配になりがちですが、正しくケアしていればほとんどの場合、きちんと回復します。自分の体の変化に気づき、無理をせずにゆっくり休むことがいちばんの近道です。
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