世界で一番カロリーが高い食べ物って?

「世界で一番カロリーが高い食べ物は何ですか?」という質問、一度は考えたことがあるのではないでしょうか?実は、食べ物の中でも特にカロリーが高いのは、ほぼすべて脂質でできた食品です。

第1位は「ラード」で、100gあたり941kcal。次いで「牛脂」が940kcalと続きます。どちらも動物性の脂肪で、揚げ物や炒め物に使われることもありますが、生のまま食べる人はあまりいませんよね。

植物由来の油も負けていません。オリーブ油やえごま油はヘルシーなイメージが強いですが、実はどちらも100gあたり921kcalと、動物性脂肪に匹敵するエネルギー量を持っています。油はどんなに体に良かれど、量を多く取れば当然カロリーオーバーになります。

ちなみに、食パン1枚(約60g)が約160kcal、ごはん一膳(約150g)が約270kcalというのと比べると、これらの脂肪類のカロリーの高さがよくわかります。脂質は体にとって大切な栄養素ですが、摂りすぎには注意が必要です。

結局のところ、「カロリーが高い=太る」と単純に言うより、日々の食事のバランスが何より大切。ラードや油も、適量なら問題ありません。使い方次第で、美味しく健康的な料理の味方になってくれますよ。

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