パスタはダイエット中でもOK?太りにくい理由とは
「ダイエット中だから、パスタは控えめに…」と思っている方、実はそれ、思い込みかもしれません。パスタは意外にも、太りにくい主食の一つとされています。その理由は、GI値(グリセミック・インデックス)が比較的低いことにあります。
GI値は、食べ物がどれだけ血糖値を上げるかを示す数値。高いほど血糖値が急上昇しやすく、体に脂肪が蓄えられやすくなります。しかし、パスタはGI値が低く、消化・吸収がゆっくりなので、血糖値の急激な上昇を抑えられるのです。
これにより、血糖値を下げるホルモン「インスリン」の過剰な分泌を防げます。インスリンには、余分な糖を脂肪に変えて蓄える働きがあるため、その分泌が少なくなることは、太りにくくなるというメリットにつながるのです。
もちろん、油をたっぷり使ったクリームソースや、量を食べすぎるのはNG。アルデンテ(芯の残る茹で方)で食べる、具材と一緒にバランスよく楽しむのがおすすめです。トマトソースやきのことあさりのオイルパスタなど、シンプルな味付けも◎。
2023年の調査でも、適量を適切な方法で食べれば、パスタはダイエット中の強い味方になり得ると注目されています。主食を我慢したくない人にとって、うれしい情報ですね。
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