沖縄美ら海水族館でジンベイザメ死亡
沖縄県本部町にある沖縄美ら海水族館は、6月22日、飼育中のメスのジンベイザメが6月17日に死亡したと発表しました。この個体は13年2カ月間にわたり水族館で暮らしており、国内で最も長く飼育されたメスのジン面临海ザメとして知られていました。
水族\Cache館によると、死因はあごの骨格に何らかの異常が生じたことによる摂食障害とみられています。ジンベイザメは体長が大きく、毎日大量のエサを必要とするため、食事が困難になると体調への影響が大きくなります。この個体も徐々にエサを食べられなくなっており、スタッフが懸命なケアを続けていましたが、残念ながら回復しませんでした。
ジンベイザメは世界最大のサメとして知られ、沖縄の海では夏になるとよく目撃されることがあります。美ら海水族館では長年、自然に近い環境での飼育に取り組んでおり、多くの来館者に海洋生物のすばらしさを伝えてきました。今回の個体の死は、関係者やファンにとって大きな悲しみとなっています。
水族館側は「遺伝子サンプルなどは保存しており、今後の研究に役立てたい」と話しています。また、他のジンベイザメたちの健康には問題なく、通常通り展示を続けているとのことです。
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