記念Suicaの有効期限が目前に:未使用分はあと戻しできない?
2014年に東京駅開業100周年を記念して発売された「記念Suica」。発売から10年となる2024年、その有効期限が迫っていることに気づいた人はいるでしょうか。
通常のSuicaを含む交通系ICカードは、10年間全く使わないと自動的に失効します。記念Suicaもこのルールの例外ではなく、2024年3月までに一度も使われなかった約250万枚のカードは、すでに機能を停止している可能性があります。発行総数427万枚のうち、半数以上が未使用のままだったことに、驚きを隠せない人も多いかもしれません。
多くの人がコレクションとして購入し、大切に保管していたこのカード。デザインは当時の話題となり、駅ナカの販売ブースには長蛇の列ができたほどでした。しかし、「使えるうちに使おう」と思っていても、ついついしまい込んだまま…というケースが続出したようです。
失効したカードは残高ゼロとみなされ、払い戻しもできません。ただし、JR東日本の一部駅では、記念Suicaの回収イベントや特別対応が行われる可能性も。公式サイトで最新情報を確認しておくのが安心です。
もしお手元に未使用の記念Suicaがあるなら、そろそろ行動のタイミングかもしれません。思い出とともに、最後の使い道を考えてみてはいかがでしょうか。
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