夜に飛ぶスズメバチに注意
夏になると、外で夕食を楽しんだり、夜間の散歩を楽しむ人も多いですが、その際に注意したいのが「夜でも飛ぶスズメバチ」です。
多くのスズメバチは昼間の活動が基本で、日が沈むと巣に戻って休むことが多いです。しかし、モンスズメバチと呼ばれる種類は、夜間でも活発に行動します。特に街灯や玄関の明かりの周りを飛び回っているのを見かけることがあり、それだけに人間との接触が増えやすいのです。モンスズメバチは体長が20〜30mmほどで、他のスズメバチよりもやや細長い見た目が特徴です。攻撃性が高く、一度刺激されると複数匹が襲ってくることもあります。夜間は視界が悪い分、気づかないうちに巣の近くに近づいてしまい、危険な目にあう可能性があります。
庭や軒下に明かりを長時間つけっぱなしにしていると、モンスズメバチを誘引してしまうこともあるため、不要な照明はこまめに消すようにしましょう。また、夜に外に出る際は、黒や濃い色の服を避けるのがおすすめです。スズメバチは暗い色に反応しやすいため、明るい色の服装を選ぶことで、事故を防ぐことができます。
夜間でも蜂が飛んでいると不思議に思えるかもしれませんが、それはモンスズメバチかもしれません。油断せず、安全に気をつけながら過ごすことが大切です。
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